香川県議会議員「まいだ晴彦」から配信
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まいだ晴彦が活動報告と思いを配信します
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あなたの給料はなぜ安いのか? まいちゃん通信223号
同じ職場で同じ働き方をしていても、賃金に差がある。

絶対におかしいと思う。

にもかかわらず政治が問題にしようとしない。
いや
正確に言うならば
問題にしようとしない人たちによって国会が占拠されている。

これまでの国会における多数派が問題にするどころか積極的に認める法律改正を行ってきた。

あるジャーナリストはこの状況を
もの静かな『詐欺』とでもいえる状況が、私たちの職場に広がり続けているのではないか―と投げかけている。
正社員と非正社員、定期採用者と中途採用者、全国採用と地域採用、派遣社員と派遣先の社員といった、
仕事の中身に無関係な差によって、大幅な賃金の差がつく。
仕事は同じなのに、雇われ方で名称が変えられ、
その分類に入った人たちには、
「低賃金でもかまわない人たち」のレッテルが貼られ、
何となく納得をさせられてしまう。
「これはもはやひとつの身分制度だ、賃金差別だ」
この主張に私は全面的に賛同する。

メーデーを機に働く者は団結して、この身分制度撤廃に動こうではないか!
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by maichanx | 2012-04-30 08:03 | まいちゃん通信
間違っていることは間違っていると声を上げるのです
オリンパスのCEOを解任された
マイケル・ウッドフォード氏の書いた『解任』(早川書房)を読んだ。
去年発覚したオリンパスによる巨額の損失隠し事件。
その真相は何か、
事件の渦中にいた当事者自身が書いたもので迫力があった。
昨年10月1日CEOに就任したものの、
不正を見過ごせないと損失隠しの事実に迫ろうとしたがゆえに
そのわずか2週間後の10月14日、緊急の取締役会で解任されたマイケル・ウッドフォ-ド氏。
同氏は、
オリンパスが持っていた病巣は、日本の企業や組織に共通しているのではないかとの指摘。
不都合な事実は『ムラ』ぐるみで隠し通そうとする。
彼はその本の結びで次のように記している。

「オリンパスに起きていたことは、もしかすると、日本全体に起きていることかもしれない、と私は危惧しています。
優秀な国民がいるのもかかわらず、組織のどこかが腐っているのかもしれません。
長い間、代々受け継がれてきた根深い問題が未解決のまま見過ごされているのかもしれません。
残念ながらオリンパスには正しい変化は訪れませんでした。
しかし、日本は変わらなければなりません。
さもなくば、長い緩慢な死を迎えることになるでしょう。
私はオリンパスを変えられませんでしたが、みなさんにはまだ日本を変えるチャンスがあると思います。
方法は簡単です。
目を逸らし、口をつぐむのではなく、勇気を持って立ち上がるのです。
間違っていることは間違っていると声を上げるのです。
それだけのことで、日本の未来は拓けるのです


この警鐘に素直に謙虚に耳を傾けた者が最後の勝利者になるのではないだろうか。
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by maichanx | 2012-04-28 08:38
『東大話法』に気をつけろ
日本人にまじないをかけ動けなくしているものに
『東大話法』がある
と東大の先生が指摘している。

安富歩(やすとみあゆむ)という教授だ。

「私たち東大関係者は、(『東大話法』を)用いて人々を自分の都合のよいように巧みに操作しています。」
この挑発的な指摘。

先生は、

原子力の『安全神話』を生み出したのもまさにこの話法であり、
日本人はこの話法に惑わされない力をつけない限り
『専門家』にだまされ続け、負のツケを払わされる。
東京大学で禄を食む者として、この『東大話法』の呪縛から日本人を解放する
ことが自分の使命だと
本を著している。

さて先生の言う『東大話法』とは何か?
耳を傾けてみませんか。

以下が安富先生が整理した
東京大学出身者がよく使う話し方の傾向だそうだ。

東大話法規則
その1 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。
その2 自分の立場の都合のよいように相手の話を解釈する。
その3 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。
その4 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。
その5 どんなにいい加減でつじつまの合わないことでも自信満々で話す。
その6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。
その7 その場で自分が立派な人だと思われることを言う。
その8 自分を傍観者と見なし、発言者を分類してレッテル貼りし、実体化して属性を勝手に設定し、解説する。
その9 「誤解を恐れずに言えば」と言って、嘘をつく。
その10 スケープゴート( )を侮辱することで、読者・聞き手を恫喝し、迎合的な態度を取らせる。
その11 相手の知識が自分より低いと見たら、なりふり構わず、自信満々で難しそうな概念を持ち出す。
その12 自分の議論を「公平」だと無根拠に断言する。
その13 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。
その14 羊頭狗肉。( )
その15 わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する。
その16 わけのわからない理屈を使って相手をケムにまき、自分の主張を正当化する。
その17 ああでもない、こうでもない、と自分がいろいろ知っていることを並べて、賢いところを見せる。
その18 ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて、自分の言いたいところに突然落とす。
その19 全体のバランスを常に考えて発言せよ。
その20 「もし○○○であるとしたら、お詫びします」と言って、謝罪したフリで切り抜ける。


さあ、先生の分析、どうでした?当たっていました?思い当たるふしがありました?

この指摘が当たっているとしたなら
私たち庶民が身につけるべき態度は、

まず疑ってかかる、わからないことをわかったふりをしない
ということでしょうか。
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by maichanx | 2012-04-26 08:27
多くないのに多い多いとウソをつく 誰が得をするのか?
「国会議員が多すぎる」多くの方が口にされます。
ほんとにそうなんでしょうか?

以下に人口10万人当たりの国会議員の数
国立国会図書館の調査をもとに割り出してくれた数字があります。

スウェーデン 3.83人
フィンランド 3.79人
ノルウェー  3.6人
デンマーク  3.29人
イギリス   2.28人
イタリア   1.6人
フランス   1.49人
カナダ    1.25人
ドイツ    0.81人
韓国     0.62人
日本     0.57人
アメリカ   0.17人


たしかにアメリカよりは多いですが
それ以外の国と比べたら少ない。
なのに「多い」という。
なんでウソをつくんでしょう?

ウソをついて得ようとするうまみは何か?!

私は事実が物語っていると思う。

減らしたら、政治は良くなりました?

「役に立たない、無駄」と思っている人々の感情を煽りたて
「それじゃカネをかけるな」って結論に導く。

でも減らして税金安くなりました?生活楽になりました?
庶民の声が通りにくくなっただけじゃないでしょうか!?
ますます私たちの意見とはかけ離れたルールが実行に移されていく。

誰にとって都合がいいルールか?

お金持ちのみなさんに都合のいいルールが作られただけじゃないでしょうか!?

だから、この国でまともな議論がされるためには

民意が反映できる選挙制度にあらためること

これは優先課題です。
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by maichanx | 2012-04-24 08:05
70億円で12兆5000億円を呑むのですか?! まいちゃん通信222号
「消費税の引き上げの前にまず国会議員自らが身を削れ」
「我々がまず身を削るのは当然。国会議員を減らします」
こうしたやりとりがなされ、
多くの人たちが違和感なくこの議論に乗せられています。

話のすり替えに乗せられてはダメです!

仮に国会議員を100人減らして1年間に浮く費用は70億円です。
それに対して消費税1%分が2兆5000億円ですから
5%の引上げで私たちの負担増は12兆5000億円になります。
「70億円削りますから12兆5000億円の負担増を認めてください」という交渉事の提案です。
70億円は12兆5000億円のわずか0.056%なんです!
真夏の太陽に照らされ焼けに焼けた車のボンネットの上に汗が一粒落ちたようなものです。
「ジュッ」という音も聞こえないぐらい一瞬にして蒸発してしまい跡形も残らない、
残るのは体に照りつける日差しと陽炎のみ。
「あれはなんだったんだろうか?!」とあとでほえづらをかかないようにしなければなりません。

取引にもならないようなものを持ち出してきて、人々をだます、
本当に悪質だと思います。
そもそも私たちの代表が国会に居ないからこうした議論がまかり通るんです。

税は応能負担。
負担できる能力に応じて負担する仕組みに改める、これが道理です。
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by maichanx | 2012-04-23 05:48 | まいちゃん通信
航路は道路 航路こそ無料化を
島を訪れながらあらためて思いました。

島に住むみなさんにとって航路は道路と一緒なんだと。
陸地部に住んでいたらお金はかからないのに、
島の人は毎回毎回払わなければならない、不公平じゃないですか。
毎回、お金を払わなければならない。
有料道路、高速道路じゃないですか。
航路は無料にすべきです。

採算が取れないからと、値上げがされる、便数が減る、
こうやって市場原理だけで決められていきゃ、そりゃ人口減少、過疎が進むのは当り前じゃないでしょうか。
そのことに、島に住む人は、理不尽な思いを持ちながらも、
「どうせ島の人間だけが要望したって無理じゃ」とアキラメさせられてきました。

政治家はよく「光の当たらない者に光を当てる」と口にします。
でも、この国が行ってきた政治は常に、少数派に対してアキラメさせることを強要してきました。
少数になった者は孤立感を深め、アキラメざるをえなくなる。
『光が当たった』経験などほとんどしたことがないというのが正直な思いじゃないでしょうか。

航路を無料にする、
少なくとも道路を走ったのと同じガソリン代で済むようにする。
島の人をヘンバしない!
そうしたら人々の考え方もガラッと変わるんじゃないでしょうか。

時間にすりゃ、わずか30分から1時間、
都会では何時間もかけて通勤しているのがザラ。
だったら、航路をタダにして島からの通勤・通学が可能な環境を整えるというという政策、
何もおかしくないんじゃないでしょうか。
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by maichanx | 2012-04-17 04:07
香川のみなさんは呑気すぎます まいちゃん通信221号
「関東に住む私たちは長い間魚を食べていません。
東北からの野菜が心配だから、300円の香川産レタスを食べてるんですよ。
ウソばっかりつく政府の対応に、
誰も政府なんか信用していません。
自己防衛です。
放射能にピリピリしながら生活しています。
なのに抗議行動が盛り上がらない。
しょっちゅう連絡を取り合っている海外にいる友達からは
『日本はどうなってるの?!なんで抗議行動ひとつ起こさないの?!』
呆れられてます。
関東の巷では原発再稼働なんて認める空気なんてまったくありません。
なのにマスコミはほとんど伝えません。
政党もこうした空気に応えてない。
社民党がもっと頑張ってくれないと。
国会を取り巻くような呼びかけをもっと大胆に呼びかけてくれないと。
そしたらみんな動きますよ。
主婦同士の日常会話です。

それにしても香川は呑気ですねー。
こっちに帰ってきて2週間生活していますが、原発再稼働の動きに怒っている人、ほとんど見かけたことない。ものすごく温度差を感じます。
専門家によって黒いものを白と言い含められる。
愚かな国民として歴史に名を残さないようにしないとね。」

『お大師参り』といって、
讃岐広島で行われているお接待の行事でお会いをした神奈川から里帰りなさっている方の話です。
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by maichanx | 2012-04-16 19:23 | まいちゃん通信
弱気をくじいて平気な人たち その2
公立保育園で働く臨時職員の憤りの声を紹介します。

「私は市立保育所で臨時職員として働いています。
1年の雇用契約です。
年度末にはいつも次の年度の雇用がつながるか、ドキドキ、ハラハラです。
こんな不安を解消しようと
臨時職員の組合を作るというので加わりました。
交渉するなかで継続雇用を勝ち取り、ようやくこの年度末の不安が少し取り除かれました。
ところが先日、
『来期も来てほしい。来てくれるか』と所長から打診され継続雇用を申し出ていた63歳の同僚が、
年度末も押し迫った3月中旬、
急に『63歳を定年にしたから雇用の継続ができない』と雇止めを申し渡されたんです。
定年なんて初耳です。
人を何と思っているんでしょうか。
これが日頃、『人権を大切に』と口にしている公のすることでしょうか。
はらわたが煮えくりかえります。
組合で交渉してもらっていますが、こんなことが日常茶飯事です。

ほんとに弱いところにしわ寄せする、こんな体質変えないと。」
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by maichanx | 2012-04-13 00:50
弱気をくじいて平気な人たち その1

重度の身体障害者を介護する施設で働いている人たちが、
賃下げと戦っています。
労働委員会が改善を求める考えを示していますが
理事者は一向に聞く耳を持とうとしていません。

6年連続で黒字決算、
6年間の黒字の累計額は2億5千万円
昨年なんかは8000万円も。
なのに、県の外郭団体だからと、
県がボーナスの支給を下げたのに合わせてボーナスを0.2カ月下げると言うんです。
賃金制度そのものは県の制度に似せてつくっているものの
低いところばかり使うので賃金水準は県職員と大きくかけ離れている。
意識的に格差を作っておきながら
ここは同じにさせてもらうでは筋が通りません。
でもそんなことを平気で行おうとするんです。

全員の削減額を合計するといくらになるか?
278万円。
現行どおりのボーナスの支給月数払ったからといって
全然腹は痛みません。
なんにも経営に影響せんのに
理事者は『ご理解ください』の一点張り。
こんな経営者をあなたは許せます?!

泣き寝入りをしちゃいけません!!
公の補助を受けながら福祉施設で儲ける、職員を虐げる
こんな経営をのさばらせてはなりません。

改善が見られないなら
施設の名前をみなさんにお知らせしようと思います。
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by maichanx | 2012-04-11 00:07
『弱き』を『強き』が助ける国にしよう

「弱きを助け、強きをくじく」という言葉があります。
古代から為政者が尊敬を集めるのに必要な資質と言うか、民衆が望んでいることです。

さて、今の世の中はどうなっているでしょうか。
この言葉通りにいっているのなら、もっと世の中は明るいし政治が信頼を集めているはずです。
ところが現実は逆になってはいまいでしょうか?!
いつの間にか
「強きが弱きをくじくのは世の常。悔しかったら力をつけてみよ」と
傍若無人な振る舞いがいたるところで見られるようになっています。
苦々しく思いながらも、
どうすることもできずにあえいでいる人たちがたくさんいます。
少なくとも政治には、政府には、
「強きをくじかなくてもいいけど、弱きは助けてくれないと」、
これが2009年の政権交代を実現させた民衆のエネルギーではなかったのでしょうか。

弱きの声を聴きながら進める政治に転換するはずだったんです。
ところが、ところがです。
また元の姿勢に戻ってしまいました。
法人税は引き下げる
労働者派遣法は骨抜きにする
消費税は引き上げる
原発は再稼働させようとする

どれもこれもすべて経済的に優位に立つ人たちの声です。
「強きを助け、弱きをくじく」政治への逆戻りです。
どこに弱きの声を聞こうとする姿勢があると言えるんでしょうか。
あるなら、教えてください!

強きが弱きをいたわり慈しむ
それが『絆』という言葉に人々が込めている思いでしょう。
私はそんな政治を皆さんと一緒に取り戻したい!
いや、必ず取り戻してみせます、皆さんと。
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by maichanx | 2012-04-09 00:10 | まいちゃん通信