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正常ではない
原発再稼働ありきの民主党前原政調会長の発言に対して

正常ではない!という意味の言葉を使って

信頼できる仲間から
不適切だ、使うべきでないと指摘いただいた。
気にかけていただき
ありがとうございます。

辞書で再確認したら
「正常状態を失う」
とあった。

私は、到底正常ではないと思う。

これもダメなんでしょうか?
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by maichanx | 2012-03-30 05:36
「電気を止める」って言わしちゃならない!
東京電力は、
電気料金の値上げに応じない企業に対して
「契約が成立しないということだから、電気を止めます」って言った。

考えられない!

独占的地位を与えられておいて
「嫌ならいいですよ」

なんという傲慢な態度なんだろう。

さすがに
枝野経済産業大臣も
「契約や法律でこうだから、と機械的な対応をすることは社会的に許されないと思っている」
と一方的な電気停止に対しては行政指導を行うと語ったそうだが
当然だ。

法律を盾に取るなら
法律でこんな傲慢な態度が取れないように
早く電気料金の決定制度を変えるべきだ。

本当に懲りない面々だ。
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by maichanx | 2012-03-29 07:06
ゼロにはしないが強い意志? どこに合理性が??
民主党、前原政調会長が、
都内で行われた講演の中で、
北海道電力泊原発3号機が定期検査に入る
「5月5日までに(政府が他の原発を)再稼働が図られるのではないか」
と語る映像をニュースが伝えた。

なぜ、5月5日まででなければならないのか。

どこに合理的な根拠があるのか
さっぱりわからない。

今すぐに電力不足があるというのでもない、
それぞれの原発で安全性の検証を行うというのが建前であるのに
泊原発が止まることと大飯原発や伊方原発を動かすことと何の関係があるんだ。

結局、安全確保、国民の命より動かすという強い意志を示すことが大事なのか。
狂っている。
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by maichanx | 2012-03-28 22:56
消費税で税収上がる? なんて幼稚な考え!
日本経済を40年近く分析してきた
モルガン・スタンレーMUFG証券のロバート・フェルドマンという方が、
消費税増税について否定的考えを語っておられました。
「日本の政治家に足りないのは経済知識。
税率を上げれば税収が上がるという本当に幼稚な考えをしている人が多すぎます。
今の政治制度ですと、
長期的に日本にとって大事なこと、正しいことを言っていても(選挙で)負ける。
国民はもっと知識を持って、
政界に良いことをしている人が報われるような投票をすべき。
自分を犠牲にしてでも国を良くしようという気持ちを政治家に伝えるべきです」
と。
経済の中心「金融」に身を置く人の意見だけに意外だった。
日本の経済界の人たちとはまったく真逆の意見。
どちらが庶民の立場に立とうとしてるか。

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by maichanx | 2012-03-27 10:24
私たちも“地元民”宣言しよう! まいちゃん通信218号
原発再稼働の条件は「立地自治体の同意」じゃないでしょ!
被害を受ける私たちも「地元民」!
地元民宣言を行いませんか!!


福島第1原子力発電所と第2原子力発電所に挟まれた町、浪江町。
町の中に原発がないというだけで国や東京電力からなんの連絡もなかった。
その結果、爆発によってまき散らされた放射能の流れの方に向かって避難して被ばく。
『スピーディー』という放射能の流れを予測する機械のデータがありながらも知らされませんでした。

今、国会で事故調査委員会が開かれています。
調査結果がまとまるのは6月ぐらいだそうです。
事故の原因究明も再発防止策が果たして可能かどうかも結論が出てない状態です。

4月に発足予定だった新しい原子力の見張り役『規制庁』は先送りになっています。

なのに電力需要に応えなければならないと、
大飯原発のストレステストを「良」としたことを皮切りに、
再稼働に向けた手続きがどんどん進んでいます。

どういう感覚をしているのか

事故から1年あったわけです。
原因究明や今後、原発をどうしていくのか結論を出すのに時間がかかるということは容易に想定できます。
電力会社は、それを見越して、火力発電所の再開、建設や民間でつくられる電気の購入契約など
考えられる原子力に代わる代替策を準備して夏の電力需要に備えることは十分可能だったはずです。

それをさぼっておいて(言い過ぎでしょうか)、
どういう方法を検討してきたのかさえ明らかにせず、
電力が不足する、不足するとあおりたてる。

事故が起きた際、政府はパニックになるのを恐れて情報を出さなかったと答弁しましたが、
これこそパニックをつくる行為ではありませんか。

いずれにしても再稼働に向かっている今、
私たちにできることは何か。

次は、地元の同意の取り付けに動いてきます。
大飯原発のあるおおい町や伊方原発のある伊方町や愛媛県の同意だけが条件になっています。
でもみなさん、
いったん原発が事故を起こせば被害を受けるのは立地自治体だけではありません!
私たちも被害を受けるんです。
今こそ「私たちも地元民」

地元民宣言をして、
今の同意事項を変更させようではありませんか。

地元選出の国会議員、
特に民主党議員に今の同意条件は現実にマッチしていないことを主張して、
今のままの動きを止めようではありませんか。
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by maichanx | 2012-03-26 05:59 | まいちゃん通信
ストレステストを「良」とした面々
3月23日金曜日、
関西電力から提出をされていた
大飯原発3号機・4号機の再稼働の前提となる安全評価(ストレステスト)の
「一次評価」を
原子力安全委員会は「問題なし」としました。


一方で、
委員長の斑目委員長は
「(福島の事故を受け)緊急安全対策などで原発の安全性はそれなりに高まっていることは認めるが、
総合的な評価としては不十分だ。
今後、2次評価を速やかに実施してほしい。」
と語りました。

「不十分」なら「問題なし」にしたらいかんでしょ。
どういう思考回路をしているのかさっぱりわかりません。

そのうえ、
「再稼働を判断するのは政府だ」
とも語っています。

この期に及んで責任転嫁ですか!
あんたらは、安全の番人、命をかけて国民の命を守るのがあなたたちの仕事ではないのか。
そのために、高い報酬を受けているのではないのか。

国民の命よりも経済を優先させた面々の名をよく覚えておこう。

委員の面々
班目 春樹 (専門:流体・熱工学)
1972. 3.東京大学大学院工学系研究科修士課程修了
1990.11.東京大学工学部教授
1995. 4.東京大学大学院工学系研究科教授
2010. 4.原子力安全委員会委員(常勤)

久木田 豊 (専門:原子力熱工学)
1975. 3.東京大学大学院工学系研究科博士課程修了
1990. 4.日本原子力研究所東海研究所安全性試験研究センター
原子炉安全工学部熱水力安全研究室長
1996.10.名古屋大学大学院工学研究科教授
2009. 4.原子力安全委員会委員(常勤)

久住 静代 (専門:放射線影響学)
1972. 3.広島大学医学部医学科卒業
1988. 5.日米共同研究機関・放射線影響研究所臨床研究部副部長
1989. 4.広島大学原爆放射能医学研究所非常勤講師
1996. 4.(財)放射線影響協会放射線疫学調査センター審議役
2004. 4.原子力安全委員会委員(常勤)

小山田 修 (専門:原子炉構造工学)
1970. 3.東京大学大学院工学系研究科修士課程修了
2002. 4.(株)日立製作所技師長
2005.10.(独)日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究部門長
2007.10.(独)日本原子力研究開発機構原子力科学研究所所長
2009. 4.原子力安全委員会委員(常勤)

代谷 誠治 (専門:原子炉物理・原子炉工学)
1974. 3.京都大学大学院工学研究科博士課程単位取得退学
1996. 4.京都大学原子炉実験所教授
京都大学大学院エネルギー科学研究科教授(兼任)
2003. 4.京都大学原子炉実験所長
2010. 4.原子力安全委員会委員(常勤)
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by maichanx | 2012-03-25 00:00 | エネルギー政策
乾燥注意報と霧吹き
閉塞感漂う時代、
若い人たちが希望が持てず、
空気がどんどんどんどん乾ききっていく。
空気が乾燥してくると自然発火さえ恐れなければならない。

「強いリーダー」を求める声というのはそういうことを反映しているのだと思う。

そんな時代状況の中で、
必要な役割は「霧吹き」ではないかと思うんです。
社会の中に『湿り気』を与えていく、
陰湿で排他的で暴力的な空気を変えていく、
そんな役割が必要なのではないでしょうか。
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by maichanx | 2012-03-23 16:29
がれき処理について考える
沖縄で出回っていた
福島県産の薪の使用後の灰から「3万9960ベクレルを検出」
(国の指標値8000ベクレルの約5倍)
とか
群馬県産の腐葉土から「1キログラム当たり最大1万7500ベクレルの放射性セシウムを検出」
(国の基準値400ベクレルの約44倍)


こうした報道を聞くと
否が応でも

がれきの広域処理は大丈夫か??!

不安が高まる。
受け入れすべきだの声も強い。
感情的対立がエスカレートしがち。

香川県議会も19日、
がれきを受け入れる際の考え方を決議で一定整理した。
受け入れるのは県ではなく、焼却施設を持っている市や町。
だから市や町が適切な判断ができるよう県として役割を果たせ
というようになった。

そこで、

広域処理を行うとすれば何に注意しなけらばならないのか

そもそも広域処理が本当に必要なのか

私たちが冷静に判断するうえで
いくつかの主張を紹介しますので

皆さんの考える材料にしてください。

その1
今や最も信頼に足る原子力の専門家:小出裕章京都大学原子炉実験所助教のがれきの広域処理についての意見は

-結論-
・放射能が飛び散らないようにできるのかどうか。
・焼却灰をそれぞれの自治体で埋めてはならない。
この2条件を満たすならば被災地の状況を考え受け入れは仕方ない。

-基本-
・放射能は閉じ込めることが原則
・本来は専用の焼却場を現地に作るべき。

-国の方針については?-
・「全国の自治体の焼却施設で燃やせ」「燃やして出てきた焼却灰はそれぞれの自治体が勝手に処分しろ」方針は間違い。
・放射能を取り扱うために設計された施設以外で扱ってはいけない。
・既存の施設のフィルターで放射能を捕まえることができるかどうか確かめなければならない。
焼却灰は東京電力福島第1原子力発電所に返して、原発を閉じ込める『石棺』のコンクリートの材料にすべき。

その2 「現地でも処理できるのに」と戸羽陸前高田市長
『被災地の本当の話をしよう -陸前高田市長が綴るあの日とこれから-』(ワニブックス)という本の中で
戸羽陸前高田市長が以下のように語っています。

戸羽市長  …たとえば、がれきの処理というのは復興へ向けた最重要課題のひとつなわけですが、現行の処理場の受け入れ能力を考えれば、すべてのがれきが片付くまでに3年はかかると言われています。そこで、陸前高田市内にがれき処理専門のプラントを作れば、自分たちの判断で今の何倍ものスピードで処理ができると考え、そのことを県に相談したら、門前払いのような形で断られました。

――県が却下した理由は何なのですか。
戸羽市長  現行法に従うといろいろな手続きが必要になり、仮に許可が出ても建設までに2年はかかると言うんです。ただ、それは平時での話であって、今は緊急事態なんですね。こんな時にも手続きが一番大事なのかと。こちらも知り合いの代議士に相談をし、国会で質問をしてもらったのですが、当時の環境相も「確かに必要だ」と答弁してくれた。さぁ、これで進むかと思うと、まったく動かない。環境省は「県から聞いていない」と言い、県は「うちは伝えたけど国がウンと言わない」と言う。そんな無駄なやりとりを繰り返すうちに1カ月、2カ月が過ぎてしまう。ですから、どこが何をするかという基本的なことが、この国は全然決まっていないんですよ。
――そういう場合に、県や国は決して代案を出しませんよね。「ダメ」「無理」で話が終わる。
戸羽市長  そうなんです。がれき処理に限らないことですが、プランを練り上げて持って行って「ダメ」と言われたら、我々は振り出しに戻るしかない。せめて「この部分は方法論として無理だけど、代わりにこうしたら目的は果たせますよ」と、解決の道を一緒に模索してくれたら、あっという間に決まるんです。よく国会議員の方々は「未曾有の国難」とか「千年に1度の災害」とか口にされていますが、であるなら、千年に1度の規制緩和をしてくれと、未曾有の国難に対応できる法律を早く作ってくれと、3月11日からずっとそれを言い続けてきてるわけです。


その3 植物生態学者 宮脇昭先生が津波からいのちを護る「森の長城」をつくれと提言してるのに…
4000万本の木を植えてきた植物生態学者、宮脇昭先生、
昨年4月28日、復興構想会議に
がれきのマウンドを作って森の防潮堤を築けば一石二鳥にも三鳥にもなると
早々と提言されています。

この提言は
どのように検討されたのでしょうか?!

先生の提言を紹介します。


1.瓦礫を土と混ぜ、通気性の良いマウンドを築き、土地本来の広葉樹を混植・密植する。がれき内の空気が根の発達に都合がよく、広葉樹は根が深く入り込む。10~20年で防災・環境保全林になる。
2.地震プレートに添って強固な緑の堤防「森の長城」を築く。多層群落の森は、津波エネルギーを波砕し逃げる時間を稼ぐ。引き波ではフェンスとして海への人命の流失を防ぐ。
3.国内外からの植林への参加で一体感をつくり、潜在自然植生に基づいたエコロジカルな森はCO2削減・生物多様性・ 教育・憩い・観光資源として新しい産業になる。択伐した老大木は経済林として利用可能で、建材・家具・製品など様々なかたちで地域経済と共生する。氷河期がくるまで9000年は生きる。


こんな提案があるの知ってました?



瓦礫を輸送する膨大な費用、
引き受ける場を造成する莫大な費用、
一般には、それがとてつもない無駄と思えるが、

別な見方をすると、それは莫大な利権の津波でもある。
国も自治体も、利権の津波にのみこまれているのではないか。

すぐれた災害の対処法が真剣に検討されてきたのだろうか

どこかの利権に抑えつけられているのでは。

すぐれた方法を、気づいた人は、伝えよう。

こうしてまずは世論の防潮堤を築くことがいま必要。

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by maichanx | 2012-03-20 00:00
消費税倍増計画反対シリーズ
まず輸出大企業の輸出戻し税をなくせ! それからの話だ!

消費税の引き上げ論議が過熱しています。
消費税があたかも一番公平のように(総理を先頭に)言い切っていますが、
絶対に同意できません!

なぜかって?!

これぐらい不公平な税金はないからです。
収入も“一緒なだけ”手に入れられるのなら言いません。
収入に大きな格差を作っておいて、
負担だけは「一緒なだけ出せ」ではどうにも納得がいきません。
それが庶民の思いじゃないでしょうか。
その気持ちもわからない総理は、本当に庶民出身なのでしょうか。

そして、消費税の驚くべき不公平について国民に知らせようとしません。

なんのこと?

中小企業が消費税を完全に転嫁できず納税のために四苦八苦しているにもかかわらず、
トヨタ自動車などの巨大輸出企業が消費税導入以来1円の消費税も払っていないのを知っていますか。

ウソでしょ!

ウソじゃありません、本当の話です。
それどころか、毎月巨額の還付金をもらっていることを。

えーー 詳しく言ってみて!

『輸出戻し税』というもので、
「外国のお客さんから日本の消費税はもらえない。
だからトヨタなどが仕入れの際に払った消費税分を返してあげるのだ」
と説明されています。

払ってもらえないじゃ仕方ないか…。

納得したらいかんがな。
もらえないのなら
ゼロ円でいいんです
それをなんで返すんですか!
輸出企業だって私たち消費者とおなじように、仕入れの際に払って終わるでいいじゃないですか!

そ、そうだよね??まだすっきりしないけど


そう?
返すのなら税を負担した下請け企業にだって返すべきじゃないです?
そう思いません?

それはそう思う!

なのにそれはしません!
その結果、
どういうことになっているのか、わかります?

??

結局、下請け中小企業の払った消費税分が大企業に回している計算になります。
税制を巧みに利用した輸出補助金と言っていいと思うんです。バラマキです。
こんなことが許されていいんでしょうか!

ひ、ひどい!!

こんなことが許されたまま、消費税の引き上げをあなたは認められますか?!

認められん! 認められん!!そんなへらこいことしとったんな

この制度によって
全国の税務署では、消費税の還付金が消費税の税収を上回っている税務署、つまり赤字の税務署が13もあります。

※もっと詳しく知りたい方は、湖東京至先生が詳細な資料を提供しながら論文を書いておられますので検索してみてください。
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by maichanx | 2012-03-19 15:22 | まいちゃん通信
愛と強制について
強制された途端、愛は愛でなくなる。

愛国心について、
右翼の三島由紀夫は「愛国心は嫌いだ」と語っていたという。
愛国心は「官製のにおいがする」し、「言葉にやさしさがない」上に「押しつけがましい」からだと。

大阪市議会は2月29日、橋下徹市長提案の「君が代」起立斉唱条例案を、
大阪維新の会・公明・自民の賛成多数で可決した。
大阪府では2012年度の公立学校の教員合格者の12.4%もが採用辞退しているとも伝えられている。
結局、愛でつなぎ止めておく自信がないからか。

橋下氏はかつて「人の悪口を言う『朝日新聞』のような大人が増えれば日本はだめになる」と自分の批判記事を書いた朝日新聞に対してこう語った。
自分の気に入らない人間は徹底的にたたく
橋下市長にそっくりそのまま返すべきではないのか。
「人をこけ脅すこんな市長がいっぱいになったら日本はおかしくなる」と。
違う立場の意見を認めるゆとりや情の深さが感じられない。
結局、人間を信じたことも信じられた経験もないのではないか。

私は信じ合える わかり合おうと努力する世の中をめざしたい。
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by maichanx | 2012-03-16 15:14