香川県議会議員「まいだ晴彦」から配信
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まいだ晴彦が活動報告と思いを配信します
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中小事業者は消費税に苦しんでいる
みなさん、
もっとも滞納が多い税金ってなんだか知っています?
実は消費税なんだそうです。
2009年度の数字で4118億円、
滞納額のなんと45.8%を占めているんだって。

多くのみなさんは、不思議に思われるでしょう。
だって、消費税って消費者が負担してるんだから
それを受け取った事業者は代わりに納めるだけなんだから、
ちゃんとよけておけば滞納なんて起こりっこない。
それを滞納するということは、
預かった税金を使い込んでるってことになるわけでしょ、
それは弁解の余地ないんじゃない、

これが多くの方の考えじゃないでしょうか。

でも事情はまったく違うようです。
今では売上げが1000万円超えたら消費税の納税義務者になります。
そんな零細の事業者なんて、
きちんと消費税をもらうことなんてできないことが多い、大手からは値切られるわで
消費税分、自腹を切っていることが多いんだそうな。
私たちが考えるような益税、
税金で儲かっているどころか損をしているのが実情なんだそうです。
だから、個人事業主にとって消費税の引上げは今以上に死活問題なんです、
大企業が輸出戻し税で潤っているのに反して。

これってやっぱりおかしいんじゃありません?!

町の一言
 「生活費には課税しないの原則を」いいこと言うわね、年金暮らしになったら、ひしひしと感じるわ。
  (お菓子屋のおかみさん)

 「靴だっていつの間にか規制緩和されてた。」(靴屋の主人)

 「中小企業も大手に消費税分マケさせられてるんだって。我々郵政労働者が年賀はがきや郵パックにノル   マ課せられて、自腹切ってるんと同じやな。みんな自爆仲間や。」(郵政労働者)

そこで一句

自営業 つぶすに刃物はいらぬ 消費税をちょいと上げりゃいい
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by maichanx | 2012-02-27 00:00 | まいちゃん通信
縁のお二人
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二年後輩の作家と高校時代の恩師
私にとってゆかりのある二人が同時に四国新聞に。

中央球場最後の
あの幻の逆転サヨナラホームランを思い出させてくれました。
今でも心に残っています。

皆が“内職”にいそしむ時間だった「倫理社会」の授業。
私にとっては、何をわかりきったことをこねくり回しているんだと思いながらも
思想というものに興味を持たせてくれた
心に残る授業でした。
その先生のご活躍。

朝から心があったかくなりました。
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by maichanx | 2012-02-23 10:44
生活費には課税しないの原則を まいちゃん通信第213号
       
      日本  アメリカ イギリス ドイツ  フランス
2002年 384.2  315.3  137.8  383.3  298.1
2006年 325.0  448.9  397.3  534.1  440.7
単位:万円
※日本の数字は、給与所得控除11.5万円 社会保障(10%)32.5万円 基礎控除38万円 配偶者控除38万円 扶養控除38万円 特定扶養控除63万円と夫婦子2人で計算


真の『社会保障と税の一体改革』って、
みなさんどう考えます?

まずどれだけの社会保障制度があれば暮らしていくことができるか、
「生きていくための必要経費をどれだけに見積もるか」
でないでしょうか。

自分で費用を確保できないケースも想像して、
その金額を社会保障制度でどうやって確保するのか
じゃないでしょうか。
それが200万円なのか、はたまた60万円で済むのか
この国民的な合意を取り付けなければいけません。
そして、それが大方の納得がいったのなら、
その金額には税金や負担をかけてはなりません。
満額確保しなきゃ。

ところが、日本の議論はそこが抜かされています。
到底生活できないような年金額であっても社会保険料や介護保険料を差し引く、消費税を取る、
これでは生きていくことを保障しているとは言えないんじゃないでしょうか。

冒頭の比較は、主要各国の所得税の課税最低限の金額です。
夫婦子2人の標準世帯で
この金額以下なら所得税をかけないというラインです。
あなたは、これをみてどう思いますか?
ドイツは、最高裁判所で
「課税最低限は最低生活を保障するもの」との判決が出されて、
なんと534.1万円まで所得税はかけないんです。

日本が課税最低限を下げて、その上に消費税を倍増させようとしているのとは大違いです。
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by maichanx | 2012-02-20 05:00 | まいちゃん通信
よみがえれフクシマ! 3.11ふくしま県民大集会につながろう
安心して暮らせる福島県を取り戻そう!

のスローガンのもと
3.11ふくしま県民大集会
が、3月11日福島県郡山市開成山野球場で開かれます!

運営費用が足りません!
全国にアピールする集会にしなければなりません!

カンパ活動が始まっています。
協力を呼びかけます。
詳しくは
原発いらない3.11ふくしま県民大集会公式ホームページをご覧ください。
http://fukushima-kenmin311.jp/

間もなくあの日がやってきます
あの忌まわしい3.11が。
東電の事故が何を引き起こし
いまだに何をもたらしているのか
香川に住む私たちには
まだまだ想像力が働きません。

苦難の生活を強いられている人は
ウソをつきません。
私たちは彼らの声にこそ耳を傾けるべきではないでしょうか。
しっかりつながりたい!!
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by maichanx | 2012-02-15 05:59
不公平極まりない証券取引の分離課税を止めるのが先だ! まいちゃん通信212号
 高額所得者が自分より所得の少ない人の税率より低いのはおかしい、
「アメリカの富裕層はもっと税金を払うべきだ」
先月行われた、オバマ大統領の一般教書演説は明快でした。
たぶん、その主張の通りアメリカの税制度の改革に乗り出していくのでしょう。

 さて、日本はどうでしょうか?
野田首相をはじめ自民党も、
そして真っ先に疑ってかかるべきマスコミまでもが
「消費税の引き上げは避けて通れない」
との大合唱です。

 私たちが低所得者に厳しい税金だから『断固反対!!』

「不公平税制をあらためるのが先だろ!」

といくら主張しても端(はな)から相手にしません。
だったら事実を突き付けるしかありません。
 
 
 
 棒グラフを見てください!
これは、株の売買などによって得た利益は、
所得税とは切り離されて10%の税率しかかからないようにしているのですが、
所得なんだから合計したとしたら、
払っている税額が実質どれぐらいの負担になっているかを表したものです。

 見事なぐらい、1億円をピークに税率が下がっています。
100億円の所得がある人が、な、なんと13.5%の税率でしか税金を納めていない
ということなんです。

 税金の審議会に出ている人の資料提供ですから、
委員さんや政府の人たちはみんな知ってるんです。
知っててこれを先に直そうと言わない、
これが日本の税制を決めている人の態度です。

 不公平な税制度を直せ!!
の大合唱を起こしていこうではありませんか!

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by maichanx | 2012-02-13 12:08 | まいちゃん通信
現代若者事情
「日本は教育大国」
こう思っていません?
『安全神話』『成長神話』、数々神話だったということが判明していますが、
これも根拠のない『神話』のひとつのようです。

大学までの授業料の無償化は、
アメリカを除く先進国では標準的な努力目標
になっており、すでに無償化している国もあります。

一方、日本の大学授業料は国立でも高騰の一途。
そして、奨学金制度までいつのまにか有利子となってしまいました。
78%が有利子だといいます。

仮に月に10万円借りたとしたら、4年間で480万円。
利息は3%。

これで卒業後返済するとなると
月々27,000円×12カ月×20年≒646万円
22歳で卒業して20年、42歳までこれだけの負担を背負わされる。

大学は出たけれど…
就職難のこの時代、正規職員として安定した職につければいいが、
そうでなければ、すぐさま途方に暮れてしまう。

私たちの時代とは様変わりしています。
野田総理言うところの「分厚い中間層」は過去の話となってしまっています。
若者支援を早く打ち出さないと
この国の有能な能力が埋もれてしまいます。

ちなみに、経済協力開発機構(OECD)加盟国のなかでは、
給付型の奨学金が58.5%
6割が返さなくていいんだって。
なんと日本と異なることか。
急がなくっちゃ!
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by maichanx | 2012-02-12 07:47
今日出会った言葉
間違いをしてもやり直す機会はかならずあります
なぜなら
私たちが
「失敗」と呼ぶものは
転んだことではなく
転んだまま
起き上がらないことなのですから。

メアリ・ピックフォード
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by maichanx | 2012-02-06 13:26
ハーフマラソン完走!
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第66回 香川丸亀国際ハーフマラソン大会
成績発表!

ゼッケン№5804 まいだ晴彦

きろーく 2時間15分45秒

ハーフ一般男子の部 5443位 / 7962名中
        50歳代  871位 / 1234名中

昨年比、16分32秒短縮
来年は2時間切りをめざします!
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by maichanx | 2012-02-05 22:00
今の税金 平等ですか?! まいちゃん通信211号
「租税は各人が負担せねばならぬものであるが、
其(そ)の租税の負担は各人の間に平等に配分せられねばならない。
ここに平等の原則が生まれてくる。
各人が平等に租税を負担せねばならぬということは、
各人が納める租税が同一額でなければならぬというのではない

もし、納税額が絶対的に同一であるとすると人頭税
納税能力に関係なく、全ての国民1人につき一定額を課す税金
主義となり、
富める人の税は軽く
貧しき人の税は重くなり、
平等の原則は却って不平等の負担に終わる。
それは正義の許さないところである。

然(しか)らば、
各人の租税負担額を定むる標準を何に求めるかというと、
負担の均等をあげることができる。
各人が負担を感ずる度合いが均等でなければならぬというのである。
そして負担は各人の経済関係によりて大いに異なる。
富める人は多額の租税を負担しても苦痛を感じることが割合に少なく、
貧しい人は少額の租税の負担であっても苦痛を感じることが甚(はなは)だしい。
故(ゆえ)に富める人に多く課税し
貧しい人に少なく課税するのが平等負担の要求である。

ここに平等の原則としては、
個人経済の給付能力に応じて課税すべきことを要求するものである。
平等の原則は、あるいは応分負担の原則と呼び、あるいは応能提供、給付能力の原則と名づけ、
あるいは担税力の原則ともいわれる。」


これ、私が書いた文章ではありません。
1955年、今から57年前に、国税庁税務講習所、現在の税務大学校の教科書『租税通論』に書かれていた
文章です。
税とは何なのか、誰が負担すべきか、明快ではありませんか!
消費税が、ここでいう平等の原則に合致しているのかどうか
そして、今の税制度自体が平等なのか
ここの議論から始めないといけないのではないでしょうか!


知っていました? この事実

高額所得者への大減税  1年間当たり総額1兆2000億円

所得額人数(人)課税所得(円)増減税額(万円)一人当たり増減税額
5000万円超31,0481兆9930億▲5580億▲1800万円
1億円超7,1909420億▲2640億▲3600万円
2億円超2,0035720億▲1600億▲7800万円
5億円超3502360億▲660億▲1億8900万円
10億円超1351810億▲510億▲3億7600万円
20億円超471450億▲410億▲8億6200万円
50億円超12750億▲210億▲17億5100万円
100億円超101670億▲470億▲46億8300万円
合計40,7954兆3110億▲1兆2070億

『不公平な税制をただす会』富山泰一氏が
2009年の確定申告をした人のうち、
課税所得が5000万円以上の人がどれくらいいて、
その人たちが消費税が入る前の制度で計算した場合の税額と比べてどれだけ増えたり減ったりしているか
を明らかにするための試算結果です。

これ、1年間だけの数字です。

多くを語る必要はないと思います。

あなたはこの数字を見てどう感じますか?!
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by maichanx | 2012-02-04 23:00