香川県議会議員「まいだ晴彦」から配信
maichanx.exblog.jp

まいだ晴彦が活動報告と思いを配信します
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
外部リンク
検索
まいだ晴彦のツイッター
最新の記事
以前の記事
カテゴリ
リンク
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2012年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧
消費税をゼロにしても財源は30兆円もある
『庶民増税によらない社会保障充実と震災復興への道』(あけび書房)
という本を出されている富山泰一さん(不公平な税制をただす会事務局長)という方が、
こう指摘をしています。
648項目にものぼる税金の特別措置の約7%、45項目を
欧米並みに見直すだけで消費税をゼロにしても年間30兆円はつくれる
と言うのです。
そして、それを指摘しない政治家や御用評論家・学者は知っていて黙っていると。
さて、その主なものは、
 ●輸出戻し税 2010年度還付額 3兆3762億円 
    輸出品に仕入れにかかった消費税を全額還付。これって企業への補助金でないの?!
 消費税を倍にすれば、この還付額も倍になるってこと!
 ●証券優遇税制 
    所得として総合課税せず、いつまでも分離のままでそれも20%と決めたのに10%の半減を継続中
給与所得控除 以前は1000万円以上の者は一律220万円だったのが今では大幅控除
    ユニクロの柳井会長なんかは04年の数字で1億4851万円もの控除なんだって。
国の財政が悪くなったのは、
大企業や大資産家・高額所得者に何百兆円も減税してきたからで、
そのツケを金のない庶民に増税をしても「入り」は知れているから膨れ上がったのだと指摘しています。

 証拠1 
   全産業の内部留保 1989年 175兆9810億円⇒2008年 428兆7089億円 +252兆7279億円

 証拠2
  赤字国債の増加額                                     +257兆円
[PR]
by maichanx | 2012-01-24 00:24
『税制度の仕分け』をしようではありませんか まいちゃん通信209号
国の無駄な支出はないかと、『仕分け』が行われます。
『出』を制する、大事なことです。
でも、『入り』の方のチェックはどうなんでしょうか。
毎年末、次の年の税金の制度をどうイジるのか、税制調査会が答申を出して方向が決まっていきます。
ここにほとんど国民の注意が払われていないんじゃないでしょうか
「財政難」「財政赤字をどうする?」と危機があおられますが、
どのような財源確保策を取ってきたから危機に陥ったのか
の説明はいつの時もなされません。
その都度、支出に応じた財源案が示され、
国会での審議を通じて多数派が決めてきたんじゃなかったんでしょうか。
なのに赤字になったというのは、とどのつまり財源確保策が不十分だった、
あるいはその時からツケを後回しにしていたということじゃないんでしょうか。
なのに、今になって知らん顔して「『次世代にツケを回してはならない!』
なんてよく言うよ」という話じゃないんでしょうか。
だって消費税が入る前に50兆円あった歳入が、今は38兆円しか入らないんですよ!おかしくありません?!
収入の確保策に誤りがなかったのか、
支出をチェックするのと同様にしていかなければなりません。
今の税金の制度に問題はないのか、
誰が負担すべきなのか
専門家まかせにせず、
私たちの納得のいく負担の制度にしていくために、税制度の仕分けを提案いたします。
不公平税制なんて呼ばれないようにしましょうよ。
[PR]
by maichanx | 2012-01-22 23:57
キーワードは『循環』・『持続』・『共生』
千年に一度と言われる大震災、原発事故を機に、
人々はこれまでの社会の作り方を振り返り、
今後の社会のあり方について考え始めています。
まいだ晴彦も今こそ、大転換をはかる時だと訴えています。
そのキーワードは、『循環』『持続』『共生』です。
これまでは経済成長こそが人々を幸せにする
と信じられてきました。
「儲かる」ことが追求されてきました。
今も基本的に変わっていないんじゃないでしょうか。
「人間社会を支えているのは、経済活動なんだから当然だろう」と。
でもどうでしょう?
とことん「儲け」を追求しようとすれば成長、拡大しか道はないかもしれませんし、
競争に敗れるわけにいかないとなるのは当然かもしれません。
でも、それで人間自体が傷んでいる
社会自体が持続できない危機を迎えている
としたら、
考えなきゃならないんじゃないでしょうか!
儲けるために障害になるものはすべて取り除いていくという考えが
富をかたよらせ
格差の拡大や貧困問題を引き起こしました。
人の命にかかわるモノまでが投資の対象にされ、
人道的に食糧や水を確保することすらままならない状況になっています。
環境問題は悪化をたどる一方です。
飽くなき利潤追求が国境を越えて行われている今日、
『グローバル社会』なんだから仕方のないことと考えるのか、
飽くなき利潤追求に規制をかけ、持続可能な社会に向かっていくのか
待ったなしの課題です。
私は、欧米で主張されていますグリーン・ニューディール政策や、金融取引税欧州連合債券など、
金融が支配する状況に規制をかけていくことをまず実現しなければならないと考えています。
そして、
国内においては、経済成長一辺倒、外需中心経済の考えを転換して
地域ごとで経済活動が成り立つような経済圏を確立すべきだと考えています。
成長よりも循環、拡大よりも持続、競争よりも共生を意識した社会づくりに
転換していくことを提案します。
そこそこにやっていける、その土台をまず再建すべきです。
そのうえで海外展開しようとする大企業はすればいいのじゃないでしょうか。
[PR]
by maichanx | 2012-01-20 00:13
知ってました?日本が世界一のカネ余り国だってこと
サブプライムローン破たんに始まる世界同時恐慌が起こったとき、
大企業は税金を投入して救ってもらった。
そして今、うしろに記したような資産を保有している。
だったら、お返ししてくれなきゃいけないんじゃないの。
にもかかわらず、財政再建は貧乏人も含めて国民が負担せよと言う。
理屈に合わないんじゃないの。
800兆円にのぼる膨大な国の財政赤字をつくったのは私たちではない!
このシロクロをつけるのが先じゃないんでしょうか。
それがはっきりすれば、誰が負担すべきか、おのずとわかってくるんじゃないでしょうか。

主要国の対外純資産残高
日本251兆4950億円
中国 ※167兆7278億円
ドイツ114兆1720億円
スイス 64兆4570億円
香港 56兆5104億円
ロシア ※ 10兆8985億円
カナダΔ21兆4352億円
イギリスΔ24兆5499億円
イタリアΔ28兆8526億円
フランス ※Δ29兆 845億円
アメリカ ※Δ252兆419億円
※は2009年末の数字
(財務省の資料から)
[PR]
by maichanx | 2012-01-18 00:08
命の存続のもとを手放さない戦略を持つべき
TPPへの参加、不参加の論議であらためて不安になったのは、
この国の指導者と任ずる人々はほんとに国民の命を保障しようと考えているのか、ということでした。
食糧もエネルギーも水もあらゆるものを海外との貿易にゆだねて調達をしようとすることで
本当に安心なのか。
アメリカの世界戦略は明確です。
エネルギー、穀物、核を手放さない。
私たちも国民の命にかかわるエネルギー、食、水を手放さない戦略、
自給体制確立の戦略を持つべきです。
[PR]
by maichanx | 2012-01-16 00:05
なぜ内需拡大路線を取らないのか 説明を まいちゃん通信208号
国民の懐を豊かにして内需を拡大する、
そうすることで日本経済を再生し、
その結果、財政再建もついてくる、
これが政権交代を実現したときに、民主党が主張していたことです。
でも今は、財政再建が優先だそうです。
いつ切り替わったのでしょうか?
そのために社会保障と税の一体改革は避けて通れないんだそうな。
「耳触りのいいことを言って、国民の歓心をかう政治は行わない」と野田総理は語りました。
さらに続けて
将来に、次世代に「ツケを残して良くなるとは思えない」
「国民に負担をお願いするのはつらいが、訴える側もつらい」
「増税の前に国会議員の定数削減」に不退転の決意で取り組むと言いました。
マスコミもおおむねその姿勢を評価し、
「国民の多くが消費税5%を維持できるとは思っていないだろう」と援護射撃しています。
はたしてそうでしょうか?!
私には、人が取り組まない嫌な仕事を一手に引き受けて困難に立ち向かう姿を演出している
ようにしか見えません。
これこそが、国民に対して『耳触りのいいことを言って、国民の歓心をかう』姿勢そのものだと私は思うのですが…。
私は、内需拡大路線への転換こそが、この国の取るべき選択肢だと考えます。
そして、消費税という逆進性の強い税に依存するのではなく、
この国の富の再配分をするような税制改革、所得税の累進率を高める、
金融商品の取引にかかる優遇税制を改める、
法人に相応の負担を求めることで十分財政再建の道筋は立てられます。
民主党は、なぜこの路線を取るのを止めたのか、まず説明が必要なんじゃないでしょうか。
[PR]
by maichanx | 2012-01-15 23:47
約束を違えたらアカン!! 誠心誠意「まっすぐに」 まいちゃん通信207号
あのとき、そうあのとき、2009年8月30日のあのとき
この国の形を変えると誓った。
すべての人々が互いの存在をかけがえのないものだと感じあえる日本」に
一人ひとりに『居場所と出番』を見出す政治を実現すると。
弱肉強食を認める経済から『人間のための経済』をめざすと
困難が待ち受けているけど、それを乗り越えていくと。
それなのに………。

震災と原発事故は、多くの人々にさらにその必要性を強く意識させました。
人が生きていく上で何が大切なのか
経済は誰のためになければならないのか
人の犠牲の上に成り立っている社会のままでいいのか
人々は、考えはじめています。

でもこの国の大きな政党は、責任を持つべき人たちは
またまた「奪い合い」を主張するリーダーたちの主張に気おされて
考え方を逆戻りさせています。

奪い合った結果がどうなったか
いまだその責任を取ってない者の主張に身をゆだねてこの国の将来はあるのですか?!
破滅しかないように思います。

方向転換をしたのですか?!
方向転換をしたのなら、今すぐ降りてください。
改革者を標ぼうするのは止めてください。

困難に出くわしたときに、緊急避難をするのはやむをえないことですが
向かう先まで変えるのは、裏切りじゃないんですか。
今一度、めざすべき先を「まっすぐ」見つめて
誰と手を携えて改革を成し遂げるのか
考え直してください。
一緒に道を切り開こうではありませんか。
[PR]
by maichanx | 2012-01-04 05:00