香川県議会議員「まいだ晴彦」から配信
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まいだ晴彦が活動報告と思いを配信します
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カテゴリ:外交( 7 )
沖縄で枯れ葉剤がまかれていた!
「私は沖縄で枯葉剤を撒いた」
テレビのドキュメンタリー番組がまたショッキングな事実を知らせてくれた。

オスプレイの配備を強行された沖縄、普天間基地。
その着陸地点あたりに今から31年前あるものが埋められていた。
それは枯れ葉剤の入ったドラム缶だった。
格納庫あたりを掘り返し100本以上のドラム缶を慌てて処分したと、
普天間の施設管理を担当していた元中佐(1980年~81年)が証言している。

なぜ彼は今になってその事実を口にしたか。
それは、自らがダイオキシンに被爆しその後遺症に苦しみアメリカ政府を相手取って訴訟を行っているから。同じような訴えを起こしている帰還兵は132人に及ぶとテレビは伝えている。

枯れ葉剤は保管されていただけではなく、
実際にベトナム戦争での訓練のために、
『山原(やんばる)』と呼ばれる北部の地域の訓練場や
普天間基地の移転先として取り沙汰されている辺野古にあるキャンプシュワブでも撒かれたと何人もが証言している。
この証言を裏付けるかのように、やんばるでは奇形の生物が増加、
ヤマガメの指が溶けて爪もなくなり、
指よりも目の周りがただれた状態のナミエガエルが発見されたり、
サンゴに異変、
タコの姿は見なくなった、
貝を炊くと黒い汁が出て恐ろしくなって棄てた、
若くして亡くなる住人、60代70代はいなかったと、
当時の異変について数々の証言がある。

それでも日米は全面否定したままだという。
これが日米関係の現実。
私たちはどうすべきか?!
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by maichanx | 2012-11-01 00:10 | 外交
石原都知事のパフォーマンスが問題を大きくした 尖閣問題
家に届いた月刊誌のなかで
河野洋平元自由民主党総裁が以下のように語っている。

…日中国交回復時に、
現在はこの問題を解決する知恵を私たちは持たないので、
解決は次世代に委ねると中国側のリーダーが明確に表明しました。
この方針が中国側から打ち出された時、
私たちは非常に驚いたのです。
次世代に解決を委ねるということは、
すなわちそれまでは現状を維持するということにほかなりません。
尖閣諸島は日本が実効支配しているのですから、
その表明は日本への大変な譲歩であったのです。

…日中間に(この)一つの合意があったにもかかわらず、
(石原都知事が)アメリカまで行って表明し
…あえて国際社会だけでなく、
中国の一般人にも尖閣が領土問題として可視化されました。
外交政策としては何の意味もないことです。

さらに間の悪いことに、
東京都が購入するのであれば国有化すると野田政権が言い出しました。
…国有化は、明らかに現状維持から踏み込んでいます。
…日本側の一連の行動が問題を複雑にしてしまっていることは否めません。

政治家は、最終責任を負う自覚を持たねばなりません。
歴史学としてしっかりしたものを丁寧に勉強してほしい。」
(『世界』10月号より)

自民党の皆さんにまず共有してほしいですね。
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by maichanx | 2012-09-11 02:36 | 外交
勇気と知恵
シリアでのジャーナリスト山本美香さんの死と
くしくも同じ時期に起こっている領土問題でのいろいろな主張を聞きながら
どちらが“真の勇気” “真の勇者”なのか考えている。

一人の命が失われ、
シリアの地での紛争、戦闘行為を愚かしいことだとして
語られる。

その一方で、
領土問題をめぐって
「相手の言い分なんか聞いているからなんぼでも譲らされるんだ。実力行使、実力行使」

勇ましい主張が飛び交う。

不思議です。
これまで静かだったのになんで急に?
なんか踊らされてんじゃないの?

現に魚釣島に上陸した香港の中国人活動家は、社会的信用のある人ではなかった。
それをまともに相手にして国会決議までする。

これって得策なの?ホントに『国益』につながるの?
これまでの平和維持の努力自体が『弱腰』なの?
だったら日本は戦後一貫して『弱腰』だったってこと?

シリアの地で銃弾に倒れたジャーナリストの山本美香さん
昨年出版された『戦争を取材する』子どもたちは何を体験をしたのか
のなかで
自ら戦争ジャーナリストであり続ける理由について
以下のように記述しています。

◎自分のしている仕事にどれほどの意味があるのか
…(アフガニスタンの避難民から)「こんな遠くまで来てくれてありがとう。世界中のだれも私たちのことなど知らないと思っていた。忘れられていると思っていた」
ありがとう、ありがとうと涙を流す姿に大きな衝撃を受けました。
私がこの場所に来たことにも意味はある。たったいま目撃した出来事を世界中の人たちに知らせなければならない。…医者は目の前で苦しんでいる人を救い、ジャーナリストは彼らの存在を世界に伝えることで、どうしたら救うことができるのか、考えるきっかけをつくっていく

◎映画と現実のちがいについて 戦争のにおい
…映画と現実で大きくちがうことはなんだろう、と考えてみました。それは、きっと触覚と嗅覚だと思います。おしよせる生ぬるい爆風、肌にべたつく空気、物が焼けるにおい、血や遺体のにおい
これらの感覚は何年たっても忘れることができません。

◎善と悪ってなんだろう?
テレビやマンガの世界では、善と悪とははっきりとわかれていますが、現実の世界ではそう簡単にはいきません。どちらが善い者でどちらが悪い者なのか、立場が変われば見方もまったくちがってくるからです。…2つの正義は交わることはありません。

◎戦争の終らせ方
…戦争は、はじめてしまうとなかなか終わらせることができません。
少しだけ戦って、「やっぱり、やめたっ!」と武器を置いても、相手が同じように戦うのをやめるとは限りません。…一度動きだした戦争の歯車は、簡単にとめれません。だからこそ、戦争をはじめてはいけないのです。

戦争を始めない勇気
今解決できないことを先送り、棚上げにする勇気
戦争にならないように批難を恐れず人々を粘り強く説得する勇気

私たちが身につけるべき勇気と智恵について、
山本さんの生きざまとレポートから考えてみませんか。
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by maichanx | 2012-09-05 02:22 | 外交
侮ってはいけないアメリカの本気 
TPP交渉に不退転の決意で臨むよう
アメリカ企業がアメリカ政府に要求を突きつけている文書を
民主党のはたともこ参議院議員が
自身のブログで紹介してくれているので引用したい。

外国市場の障壁撤廃
これに尽きると思う。
アメリカンスタンダードをTPPを機に
完結させる意図がありありだ。

それだけに、日本の中途半端な態度で
本当に国益が守られるのか
守る意思があるのか心配だ。

野田総理が踏み出した以上、選択肢はより狭まった。
そのなかで活路を見出していかなければならない。
その覚悟を、持っておかなければならない。

なお、はた議員は、先日急逝された西岡武夫参議院議員の跡を受けて
繰り上げ当選となった方だ。

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続きの資料
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by maichanx | 2011-11-16 10:39 | 外交
まいちゃん通信200号 今週の主張
“日米対等”は求めても得られない夢か

野田総理がTPPへの交渉参加を表明した11日、
ハワイのホノルルで玄場外務大臣とクリントン国務長官が会っていた。
その場で、
沖縄県民が認めない普天間飛行場の辺野古への移設に向けて手続きを進めることを約束するとともに、
BSE牛肉を排除する目的で取っている輸入規制を緩める準備を開始するとまで言ってしまった。
総理が、
TPP交渉参加を表明するにあたって、
「慎重派、反対派が指摘する問題点も十分わかっている」
「守るべきものは断固守り抜く」
と語っている一方でこんな約束をしている現実。
これでどうして首相の言葉を信じることができるのでしょうか、
推進派のみなさん、教えて下さい!

決意は決意、でもそれが通用しない日米間のどうしようもない力関係の現実があるから、
「やめとけ」と言っているのに、入っていく。
それほどまでにアメリカの圧力は強いということなのだろう。
だったら、なおさらどうやってこの力の差を埋めるか、
考えなければならないのにごまかす。
ペリーに開国を迫られ言いなりになるしかなかった160年前とどこが違うのか!

アメリカべったりの外務省といわれている現状から、
どうやって、国家の主権を守れる外交能力を身につけていくのかが
日本にとっての大きな課題だ。
右翼も左翼もがTPPに反対するなかで、
ここは共通認識に立たなければならないのではないか。
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by maichanx | 2011-11-14 06:30 | 外交
まいちゃん通信199号 今週の主張
TPP参加反対!!の声を大きく
TPPは農業問題じゃない!
放射能のように、日本人すべての上に降りかかってくる大問題!
国民の命を政府が守れなくなる!!

原発よりも危険かも!!

日本がTPPに加盟したら… と想像力を働かせよう

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by maichanx | 2011-11-06 22:33 | 外交
まいちゃん通信198号 今週の主張
まず成功体験させて!!
そうじゃないと信じられない

~農業・食料政策~
だからTPP参加反対
TPPに「賛成!」、「反対!」、
両者のボルテージが上がっている。
そのなかで、国民の間ではいつものことながら、
「一体全体、どちらの言い分を信じればいいのか!?両方の言い分とも一理あるしなあー」と迷い込まされているんじゃないでしょうか。
何を判断基準にすればいいのでしょう?

私はこう思う。
「まず成功体験をさせるべきだ」と。
これまでもそうでしたが、
貿易摩擦が起こるたびに、
農産物の輸入自由化を進める代わりに
「ちゃんと農業が成り立っていくように対策を打つから」
と言われてきました。
それなりの税金も投入されてきました。
でも、でもです。
みかん農家は木を伐採し、
穀物をはじめとする食料自給率は下がる一方でした。
一度も対策が功を奏したことがありません。
結局、農業、そして食料の安全保障を犠牲にしてきただけでした。
この現実を直視すべきです。
なのに、
今度も「TPPに加入しても農家の基礎体力を向上させるから大丈夫」って言われたって、誰が信用するんでしょう?!
だから、まず
農業が産業として成り立つことを先にみせること、
そして
食料の自給率が少なくとも10%は向上したという実績を残して展望を見せてくれないと。
だから、反対。
日本では兼業農家も視野に入れた農業再生、食料自給率向上策を練らないと
うまくいかないんじゃないでしょうか。
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by maichanx | 2011-11-01 16:59 | 外交